大学改革

HOME » 大学改革 » 学長メッセージ

学長メッセージ

東京海洋大学は、新たに「ビジョン2027」を掲げ、海洋の未来を拓くトップランナーとしての大学となることを目指して、その実現を図ります。大学改革の推進はその重要な要素であり、平成29年4月の開設を目指している新学部「海洋資源環境学部(仮称)」の設置を中心とした教育組織再編とガバナンス改革に邁進しています。

新学部は、大気から海底までの総合的な海洋科学に関する理解を基礎に、海洋自然エネルギー・海底資源の利用、海洋環境の保全・修復等で、国際的に活躍できる高度な専門人材養成を図り、海洋産業の創出に貢献することを目指しています。また、グローバルに通用する人材の育成を目指し、外国人教員の採用や英語による授業を増やすとともに、実務家教員の参画により、産業界のニーズを踏まえた実践的な教育を充実させます。また、新学部設立に合わせて大学院の新たな専攻も設置する予定です。なお、この一連の改革は「国際競争力強化のための海洋産業人材育成組織の構築」事業として、文部科学省の国立大学改革強化推進補助事業に採択され、支援を受けています。

これらの取り組みにより、我が国唯一の海洋系大学として、東京海洋大学は、海洋、海事、水産の分野における世界最高水準の教育研究拠点形成を目指します。皆様には、新たな学部に是非ご注目いただき、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成27年7月24日
国立大学法人東京海洋大学長 竹内 俊郎

top